アジア教育史学会賞

アジア教育史学会賞規程

(設置)
第1条 本会にアジア教育史学会賞(以下、学会賞)を設ける。

(目的)
第2条 学会賞は、アジア教育史研究者の業績を顕彰して、その研究を奨励し、学会および学術の発展をはかることを目的とする。

(学会賞の種類と対象者)
第3条 学会賞は次の3種類とする。
 (1)著述賞 本学会の関連する研究分野において、その発展に寄与するところが大きいと認められる著作物の著者に贈呈する。
 (2)論文賞 本学会の関連する研究分野において、その発展に寄与するところが大きいと認められる論文の著者に贈呈する。
 (3)奨励賞 若手研究者の研究を奨励するため、本学会の関連する研究分野において、その発展に寄与すると認められる著作物または論文の著者に贈呈する。原則として著作物または論文を刊行した年の12月31日において40歳未満の者とする。過去に奨励賞を受賞した者は、同賞の選考対象者になることはできない。
2 学会賞の受賞対象者は本会の会員とする。

(選考対象期間と決定)
第4条 学会賞は、受賞前々年の1月1日から前年の12月31日までの2年間を選考対象期間とする。
第5条 学会賞は毎年1回決定され、各賞1名とする。
2 ただし、該当者がいないこともある。

(表彰の公表)
第6条 受賞者は総会において表彰状を授与する。

(審査機関)
第7条 会長は、学会賞を審査するため、理事会のもとに学会賞選考委員会を設ける。
2 学会賞選考委員は、会長・理事・紀要編集委員のうち5名で構成する。
3 学会賞選考委員の任期は3年とし、重任を妨げない。
第8条 学会賞選考委員会は、会員からの推薦を考慮し、受賞候補者を審議する。
2 会員からの推薦は、各賞1名とする。
第9条 学会賞選考委員会は,必要に応じて学会賞選考委員以外からも意見を聴取することができる。

(受賞の決定)
第10条 学会賞受賞者の決定は、学会賞選考委員会の報告に基づき、理事会が行う。

(規程の改廃)
第11条 本規程の改廃は総会の議決を経るものとする。

附則 本規程は2021年8月28日より施行する。

以上