2022年度年次大会開催のお知らせ

2022年度年次大会を、

下記の要領でZOOM開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。

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1.日時、会場、大会参加費

・2022年8月27日(土)、Zoomを用いてオンラインで開催。

・ZoomのミーティングURLは、会員各位へメールで8月20日頃にお知らせ。

 (非会員は学会事務局へお問い合わせください)

・参加費は無料。

2.タイムテーブル 

※各報告は口頭発表30分、質疑10分

13:30~13:35 開会挨拶

13:35~14:15 第一報告:劉琦(学生会員、早稲田大学)

 華僑による対中教育支援活動の動機に関する歴史的考察

14:15~14:55 第二報告:施詩懐(学生会員、千葉大学)

 近代中国における日本語教育と翻訳事業―上海東文学社をめぐって

14:55~15:10 休憩

15:10~15:50 第三報告:山本一生(正会員、鹿屋体育大学)

 汪精衛政権成立が青島教育に与えた影響-『青島教育半月刊』および『青島新民報』を分析対象にして

15:50~16:30 第四報告:山田美香(正会員、名古屋市立大学)

 1950-70年代台湾の非行少年に対する指導

16:30~17:20 定期総会・閉会挨拶

3.情報交換会

開催しない。

4.報告者の発表要旨、レジュメ

・発表要旨は8/19締切で事前提出・配布。

・レジュメは大会前日までにpdfデータで提出。当日に参加者のみへ配布。

5.当日のZoom操作、司会進行

・Zoomは事務局がホストとなり、報告者が画面共有を操作できるようにする。

・司会進行の担当者は事務局が選定する。

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ご不明な点がありましたら、学会事務局までお問い合わせください。

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2021年度第30回年次大会の開催について(オンライン開催)

2021年度年次大会は、下記の要領でZoomを用いて開催する運びと

なりましたので、お知らせいたします。

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1.日時、会場、大会参加費

・2021年8月28日(土)、Zoomを用いてオンラインで開催。

・ZoomのミーティングURLは、会員各位へメールで8月21日頃にお知らせ。

 (非会員は学会事務局へお問い合わせください)

・参加費は無料。

2.タイムテーブル 

※各報告は口頭発表30分、質疑10分

13:30~13:35 開会挨拶

13:35~14:15 第一報告:万静嫻(学生会員、早稲田大学)

 南京国民政府時期における民衆教育館の展開―徐州民衆教育館を中心に―

14:15~14:55 第二報告:松婷(学生会員、筑波大学)

 満洲の師範学校における郷土教育―『奉天教育』雑誌の分析を中心に―

14:55~15:10 休憩

15:10~15:50 第三報告:朱奕雷(学生会員、早稲田大学)

 「老三届」知識青年の次世代に対する教育意識に関する研究

15:50~16:30 第四報告:蔡珂(学生会員、千葉大学)

 清末民初の知識人と地域社会における「近代教育―張謇における初等教育思想と地域社会を中心に―

16:30~17:20 定期総会・閉会挨拶

3.情報交換会

開催しない。(ご要望によっては、Zoomによるオンライン懇親会を開催可)

4.報告者の発表要旨、レジュメ

・発表要旨は8/20締切で事前提出・配布。

・レジュメは大会前日までにpdfデータで提出。当日に参加者のみへ配布。

5.当日のZoom操作、司会進行

・Zoomは事務局がホストとなり、報告者が画面共有を操作できるようにする。

・司会進行の担当者は事務局が選定する。

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2021年度(第30回)大会発表者募集のご案内

 2021年度(第30回)大会および定期総会を8月28日(土)、筑波大学(キャンパス未定。Zoomの併用を検討中)において開催することが決定いたしました。國分麻里会員のご尽力に心より感謝申し上げます。

 今回は、午前・午後とも自由論題の研究発表をおこなう予定です。つきましては、年次大会の研究発表を希望する方は、以下の要領にてご連絡下さいますようお願いいたします。

 なお、大会についての詳細は、7月中旬に電子メールならびに学会Webページで公開予定の「大会プログラム」をご参照下さい。多数のご参加をお待ちいたします。

【研究発表申し込みについて】

・電子メールにて、7月8日(木)必着で学会事務局までご連絡下さい。

・ご連絡の際、(1)氏名、(2)所属、(3)発表テーマ、(4)使用機材等の有無、などを明記してください。

・応募人数は最大8名で、応募者多数の場合は選考することがあります。また、研究発表は20~30分程度、質疑応答5~10分程度の予定ですが、発表者数により変更することがあります。

【発表要旨の提出について】

 学会Webページに「発表要旨集」を掲載いたします(パスワードによる限定公開)。つきましては、研究発表を上記手続きに従い申し込まれた方は、8月5日(木)必着で掲載する原稿をお送り下さい。なお、書式等は以下のとおりといたします。

・原稿は、A4判用紙を縦に使用し、各人1枚を制限といたします。字数や字の大きさ、文字形式、レイアウト等は、用紙1枚以内であれば自由です。

・用紙上部には必ず「発表題目」および「氏名(所属)」を記入し、用紙の周囲上下左右各30ミリ程度を余白としてください。

・お送りいただいた原稿は原則そのまま掲載いたしますので、完成原稿でお願いいたします。

【レジュメの準備について】

・レジュメは発表者が印刷・持参の上、費用は発表者が負担していただけますようお願いいたします。

・印刷部数は、学会事務局が後日にご連絡いたします。

 

【申し込み・要旨提出の宛先】

アジア教育史学会事務局(詳細は「問い合わせ先」を参照ください)

お知らせ: 2020年度(第29回)年次大会発表要旨の先行電子公開につきまして

電子メールを登録されている会員の方には、後ほど事務局長より、パスワードが書かれた電子メールが配信されますので、それを入力し、アクセスしてください。

正しいパスワードを入れたにもかかわらず、要旨が見られない場合は、下記の項目をチェックしてみてください。

1)こちらから再度アクセスし、パスワードを入力してみてください。

2)ブラウザーは最新版ですか*。最新版でなければアップグレードしてみてください。

3)ブラウザーのキャッシュをクリアしてから再度アクセスを試みてください。

4)パスワードは合っていますか。きちんと半角で入力していますか(不正アクセス対策として、わざと誤字にしています)。

5)2-4が合っているか確認し、もう一度こちらを別ウィンドウでひらいて再度アクセスし、パスワードを入力してみてください。

6)当日は発表要旨集を配布します。こちらには今回先行電子公開を希望されなかった発表者の要旨も含まれています。また、電子公開された発表要旨は、大会終了後削除する予定です。

*MacOS10.15.6上で動くSafari13.1.2およびFireFox79(64ビット版)、Windows10Home上で動くGoogle Chrome84.0.4147.105(official build・32ビット版)では対応確認済み。

2020年度第29回年次大会の開催について(オンライン開催)

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2020年度第29回年次大会につきまして、新型コロナウイルス
感染拡大防止の観点からオンラインで開催することとなりました。
なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。

開催要項は下記の通りになります。多数のご参加お待ちしております。

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1.日時、会場、大会参加費

2020年8月29日(土)に、Zoomを用いてオンラインで開催。

・参加費は無料。

・ZoomのミーティングURLは、会員各位へメールで8月中にお知らせ。

(非会員は学会事務局へお問い合わせください)

 

2.タイムテーブル 

※各報告は口頭発表30分、質疑10分

13:30~13:35 開会挨拶

13:35~14:15 第一報告:万静嫻(学生会員、早稲田大学)

南京国民政府時期の江蘇省立教育学院における地方自治の構築

—北夏民衆教育実験区を例として—

14:15~14:55 第二報告:聶晶晶(学生会員、早稲田大学)

清朝末期キリスト宣教師の見た中国幼稚園の実態

-雑誌『The Chinese Recorder and Missionary Journal』を中心に

14:55~15:10 休憩

15:10~15:50 第三報告:崔淑芬(正会員、筑紫女学園大学)

中国西北における師範教育現状の一考察

15:50~16:30 第四報告:山本一生(正会員、上田女子短期大学)

戦後国民政府期の「甄審」反対運動

-青島における「費筱芝殺害事件」を中心に-

16:30~17:20 定期総会・閉会挨拶

 

3.情報交換会

開催しない。(ご要望によっては、Zoomによるオンライン懇親会を開催可)

 

4.報告者の発表要旨、レジュメ

・発表要旨は8/6締切で事前提出・配布(=当初の予定通り)。

・レジュメは大会前日までにpdfデータで提出。当日に参加者のみへ配布。

 

5.当日のZoom操作、司会進行

・Zoomは事務局がホストとなり、報告者が画面共有を操作できるようにする。

・司会進行の担当者は事務局が選定する。

 

【お問い合わせ】
〒466-8673 愛知県名古屋市昭和区山里町18

南山大学外国語学部 宮原佳昭研究室内
アジア教育史学会事務局

(問い合わせ先等についての詳細はこちらをご覧ください)

2020年度(第29回)大会のお知らせ および、大会発表者募集のご案内

 

2020年度(第29回)大会および定期総会を8月29日(土)筑波大学東京キャンパス(〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1。丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩5分程度)において開催することが決定いたしました。國分麻里会員のご尽力に心より感謝申し上げます。
今回は、午前・午後とも自由論題の研究発表をおこなう予定です。つきましては、年次大会の研究発表を希望する方は、以下の要領にてご連絡下さいますようお願いいたします。
なお、大会についての詳細は、7月中旬に電子メールならびに学会Webページで公開予定の「大会プログラム」をご参照下さい。多数のご参加をお待ちいたします。

【研究発表申し込みについて】
・電子メールまたは郵送にて、7月9日(木)必着で学会事務局までご連絡下さい。
・ご連絡の際、(1)氏名、(2)所属、(3)発表テーマ、(4)使用機材等の有無、(5)連絡先、などを明記してください。
・応募人数は最大8名で、応募者多数の場合は選考することがあります。また、研究発表は20~30分程度、質疑応答5~10分程度の予定ですが、発表者数により変更することがあります。

【発表要旨の提出について】
学会Webページに「発表要旨集」を掲載いたします(パスワードによる限定公開)。つきましては、研究発表を上記手続きに従い申し込まれた方は、8月6日(木)必着で掲載する原稿をお送り下さい。なお、書式等は以下のとおりといたします。
・原稿は、A4判用紙を縦に使用し、各人1枚を制限といたします。字数や字の大きさ、文字形式、レイアウト等は、用紙1枚以内であれば自由です。
・用紙上部には必ず「発表題目」および「氏名(所属)」を記入し、用紙の周囲上下左右各30ミリ程度を余白としてください。
・お送りいただいた原稿は原則そのまま掲載いたしますので、完成原稿でお願いいたします。

【レジュメの準備について】
・レジュメは発表者が印刷・持参の上、費用は発表者が負担していただけますようお願いいたします。
・印刷部数は、学会事務局が後日にご連絡いたします。

【お問い合わせ・お申し込み先】
〒466-8673 愛知県名古屋市昭和区山里町18 南山大学外国語学部 宮原佳昭研究室内
アジア教育史学会事務局 (問い合わせ先等についての詳細はこちらをご覧ください)

2019年度(第28回)年次大会発表要旨の先行電子公開につきまして

電子メールを登録されている会員の方には、後ほど事務局長より、パスワードが書かれた電子メールが配信されますので、それを入力し、アクセスしてください。

正しいパスワードを入れたにもかかわらず、要旨が見られない場合は、下記の項目をチェックしてみてください。

1)ブラウザーは最新版ですか*。最新版でなければアップグレードしてみてください。

2)ブラウザーのキャッシュをクリアしてから再度アクセスを試みてください。

3)パスワードは合っていますか。きちんと半角で入力していますか。

4)1〜3が正しいにも関わらず、どうしても見られない場合は、こちらのページに移動して、再度パスワードの入力をお試しください。

5)当日は発表要旨集を配布します。こちらには今回先行電子公開を希望されなかった発表者の要旨も含まれています。また、電子公開された発表要旨は、大会終了後削除する予定です。

*MacOS10.14.6上で動くSafari12.1.2およびFireFox64では対応確認済み。