第25回大会(2016年7月17日)発表者募集のお知らせ

2016年度(第25回)大会および定期総会を7月17日(日)、神奈川大学横浜キャンパス(〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1)において開催することが決定いたしました。

今回は、午前の部で例年どおり自由論題の研究発表をおこない、午後の部は中国人留学生史研究会との共催シンポジウム「日中関係史と留学生」をおこないます。

つきましては、年次大会午前の部の研究発表を希望する方は、以下の要領にてご連絡下さいますようお願いいたします。なお、大会についての詳細は、6月中旬にお知らせする「大会プログラム」をご参照下さい。多数のご参加をお待ちいたします。

【研究発表申し込みについて】
(1)氏名・(2)所属・(3)発表テーマ・(4)使用機材等の有無・(5)連絡先等を明記の上、E-mailまたは郵送にて、6月6日(月)までに学会事務局までご連絡下さい。

なお、研究発表は20分、質疑応答5分です。募集人数は5名です。応募者多数の場合は、選考することがあります。

【発表要旨の提出について】
例年、大会当日に「発表要旨集」を配付しております。つきましては、研究発表を上記手続きに従い申し込まれた方は、7月2日(土)必着で掲載する原稿をお送り下さい。なお、書式等は以下のとおりといたします。

○原稿は、A4判用紙を縦に使用し、各人1枚を制限といたします。用紙上部には必ず「発表題目」および「氏名(所属)」を記入し、用紙の周囲上下左右各30ミリ程度を余白としてください。(字数や字の大きさ、文字形式、レイアウト等は、用紙1枚以内であれば自由です。)

なお、お送りいただいた原稿は原則そのまま印刷いたしますので完成原稿でお願いいたします。

【申し込み・要旨提出の宛先】
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学文学部 高田幸男研究室気付
アジア教育史学会事務局

2015年度年次大会

ごあいさつ

教科書研究は活況を呈している。教科教育学、各専門領域だけでなく、様々な関心に基づく研究が進められている。しかし入りやすいテーマでありながら、分析手法や位置付けをめぐって、一筋縄ではいかない様々な課題を内包している。教育史学の領域でも、ある程度研究の基盤はできつつある。しかし課題は多いと見る。研究の最前線にいる諸氏に研究の到達点を踏まえつつ、「教科書」史研究の課題と可能性についてご報告いただき、議論を通して、「教科書」史研究の可能性を探りたい。

大会実行委員長:手島一真(立正大学)

日時: 2015年8月19日(水)

会場:立正大学品川キャンパス 11号館1152教室( 〒141-8602 品川区大崎4-2-16)
【大会参加費】 1000円(一般) / 500円(院生・学生) *大会参加費には、資料代等を含みます。

【 情報交換会費 】 3000円(一般) / 2000円(院生・学生)*会場は、四川料理「川菜苑」 (ゆうぽうと裏)

2015年度年次大会プログラム

開会挨拶

自由論題研究発表 [午前の部]

10:30-11:00 手塚岸衛の教育目的の多元性に関する一考察…佐川 敏久(早稲田大学・院)

11:00-11:30 日清商品陳列所の実修機能―向野堅一宛書簡に見る卒業生の苦闘―…向野 康江(北九州市立大学・院)

11:30-13:00  (昼食・休憩 *役員会 117B教室*)

 

特別企画  [午後の部]

シンポジウム アジアの多様な「教科書」世界―「教科書」史研究の可能性を探る―

コーディネーター:鈴木正弘(埼玉県立所沢西高校)/司会:橋本学(広島国際大学)

13:00-13:20 課題提起と報告者・コメンテーター紹介…鈴木正弘

13:20-13:45 庶民社会における前近代教科書の機能―江戸時代の往来物を中心に―…石山秀和(立正大学)

13:45-14:10 明治期漢文中国史書物の歴史叙述…黄東蘭(愛知県立大学)

14:10-14:20 (休 憩  1173教室*)

14:20-14:45 越境する歴史認識―近代日本、中国、「満洲」の歴史教科書―…土屋洋(岡山大学)

14:45-15:10 教科教育学の立場からの「教科書」研究-植民地期朝鮮の歴史教育を事例に-…國分麻里(筑波大学)

15:10-15:20  (休 憩  1173教室*)

15:20-15:30 コメンテーター(1)…川上哲正(文教大学)

15:30-15:40 コメンテーター(2)…茨木智志(上越教育大学)

15:40-16:10 質疑応答

総括討論

 

定期総会/閉会挨拶

16:20-16:50 定期総会

16:50-17:00 閉会挨拶

17:30- 情報交換会 ( 四川料理「川菜苑」 )

第24回大会(2015年8月19日)発表者募集のお知らせ

2015年度(第24回)大会および定期総会を8月19日(水)、立正大学品川キャンパス(〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)において開催することが決定いたしました。

今回は、午前の部で例年どおり自由論題の研究発表をおこない、午後の部はシンポジウム「アジアの多様な『教科書』世界―『教科書』史研究の可能性を探る―」をおこないます。

つきましては、年次大会午前の部の研究発表を希望する方は、以下の要領にてご連絡下さいますようお願いいたします。なお、大会についての詳細は、7月中旬発送予定の「大会プログラム」をご参照下さい。多数のご参加をお待ちいたします。

【研究発表申し込みについて】
(1)氏名・(2)所属・(3)発表テーマ・(4)使用機材等の有無・(5)連絡先等を明記の上、E-mailまたは郵送にて、6月29日(月)までに学会事務局までご連絡下さい。

なお、研究発表は20分、質疑応答5分です。応募人数は5名です。応募者多数の場合は、選考することがあります。

【発表要旨の提出について】
例年、大会当日に「発表要旨集」を配付しております。つきましては、研究発表を上記手続きに従い申し込まれた方は、7月18日(土)必着で掲載する原稿をお送り下さい。なお、書式等は以下のとおりといたします。

○原稿は、A4判用紙を縦に使用し、各人1枚を制限といたします。用紙上部には必ず「発表題目」および「氏名(所属)」を記入し、用紙の周囲上下左右各30ミリ程度を余白としてください。(字数や字の大きさ、文字形式、レイアウト等は、用紙1枚以内であれば自由です。)

なお、お送りいただいた原稿は原則そのまま印刷いたしますので完成原稿でお願いいたします。

【申し込み・要旨提出の宛先】
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学文学部 高田幸男研究室気付
アジア教育史学会事務局

2014年度年次大会

ごあいさつ

今年度のアジア教育史学会は、午前の部を自由論題とし、午後の部を明治大学史資料センターアジア留学生研究会との共催の国際シンポジウム「近代アジアと『留学経験』」としました。本学会でも、近代のアジア各国や植民地から日本への留学を研究テーマとする会員は少なくありません。そうした成果を踏まえ、シンポジウムでは、「留学経験」がアジア各地の国家建設や民主化等にどのような影響をもたらしたのか、留学元や留学先によってどのような特徴がみられるのか等について検討したいと思います。みなさま、ふるってご参加ください。

日時: 2014年8月9日(土)

会場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1094教室(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1)

【大会参加費】 2000円(一般) / 1000円(学生) / 1000円(会員外参加者)*大会参加費には、資料代等を含みます。

【 懇親会費 】 3000円(一般) / 1000円(学生)*懇親会会場は、以下の通り。リバティタワー23階 宮城浩蔵ホール

2014年度年次大会プログラム

開会挨拶

自由論題研究発表  [午前の部]  司会:松岡昌和/黄東蘭

山本 一生 : 「外地」における日本側中等商業学校卒業生の進路 ―私立青島学院商業学校を中心に―

李 雪   : 天津における日本語教育と日本研究 ―日中戦争(1937-1945)を中心に―

木田 竜太郎 : 短期大学の成立過程に関する一考察―「新制大学等審査報告書」および「短期大学調査資料」の検討を中心に―

川尻 文彦  : 中華書局教科書と陸費逵

土屋 洋  : 近代日中の「東アジア史」教科書にみる東アジア認識

金 挺実  : 日本人と間島-鈴木信太郎を中心に-

酒井 順一郎 : 八路軍の日本語教育重視戦略‐日本留学組・日本人捕虜の活用化

 

〈 昼   食   ・   休   憩 〉

 

特別企画  [午後の部]  司会:高田幸男

明治大学史資料センターアジア留学生研究会・アジア教育史学会共催国際シンポジウム

近代アジアと「留学経験」―第二次世界大戦前の留学を中心に―

土屋 光芳 : 中国人の「留学経験」について――辛亥革命前後から国民政府期まで

呉 念聖  : 呉朗西の日本留学とアナーキズム

蔡 錦堂  : 戦前に日本留学した台湾人学生が社会に及ぼした影響―弁護士資格取得者を対象に―

李 恩元  : 「衡平運動」を通して見た張志弼の日本認識

長谷部圭彦 : 人材養成とナショナリズム-オスマン帝国からヨーロッパへの留学-

総括討論

 

定期総会/閉会挨拶

2013年度年次大会

日時:2013年8月8日(土)

会場:日本弘道会ビル 8階 講堂

2013年度年次大会プログラム

鈴木正弘: 「女児経」研究序説―「女児経」・「改良女児経」、上海図書館架蔵宛委山莊版「女児経」の比較的考察―

孫 佳茹:1910年代上海における「童子軍」活動の展開―外国人スカウトマスターの関わりに注目して―

柴田敏明:数学教育における“和算遊戯”の方向

山田美香:台湾における高雄少年輔育院の歴史

赤井ひさ子:インドの初等教員養成政策と教員養成校在学生

山本一生:敗戦後の山東省青島における日本人教育

橋本学:南京国民政府下における高等教育改革の実相―「國立北平大學」改善にかかる難渋の構造分析を軸に

小林善文:雷沛鴻と広西教育

2013年度(第22回)大会のお知らせ及び大会発表者募集のご案内

2013年度(第22回)大会および定期総会を8月8日(木)、日本弘道会(〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目1番6号日本弘道会ビル8階)において開催することが決定いたしました。
http://www.nihon-k.or.jp/access.html

つきましては、年次大会での研究発表を希望する方は、以下の要領にてご連絡下さいますようお願いいたします。なお、大会についての詳細は、7月初旬発送予定の「大会プログラム」をご参照下さい。多数のご参加をお待ちいたします。

【研究発表申し込みについて】
(1)氏名(2)所属(3)発表テーマ(4)使用機材等の有無(5)連絡先等を明記の上、郵送またはE-mail にて、6月24日(月)までに学会事務局までご連絡下さい。

【発表要旨の提出について】
例年、大会当日に「発表要旨集」を配付しております。つきましては、研究発表を上記手続きに従い申し込まれた方は、7月13日(土)必着で掲載する原稿をお送り下さい。なお、書式等は以下のとおりといたします。

○原稿は、A4版用紙を縦に使用し、各人1枚を制限といたします。用紙上部には必ず「発表題目」および「氏名(所属)」を記入し、用紙の周囲上下左右各30ミリ程度を余白としてください。(字数や字の大きさ、文字形式、レイアウト等は、用紙1枚以内であれば自由です。)
なお、お送りいただいた原稿は原則そのまま印刷いたしますので完成原稿でお願いいたします。

〔 宛 先 〕
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学文学部 高田幸男研究室気付
アジア教育史学会事務局

2012年度年次大会

日時:2012年8月4日(土)

会場:明海大学

2012年度年次大会プログラム

小林 聲:オスマン帝国末期における近代教育改革―帝室学校を中心に―

松岡 昌和:「昭南島」における吉野弓亮―日本占領下シンガポールにおけるプロパガンダに見られる図像イメージに関する一考察―

孫 佳茹:民国初期におけるボーイスカウト運動の展開過程―『万国童子軍大会参加記』の検討を通じて―

小林 玲子:大韓帝国末期の咸鏡南北道における辺防政策

胡 穎:明治後期の私立清国留学生教育機関の設立者について

古川 修:昭和17年度埼玉県における中等学校体操科担当教員について

王 麗燕:中国における公立大学の現状と課題―市立総合大学15校の事例分析―

土屋 洋:日本統治時代台湾の作文教育

2011年度年次大会

日時:2011年7月30日(土)

会場:明治大学駿河台キャンパス

2011年度年次大会プログラム

胡 穎: 清末留学生教育機関に関する研究動向とその課題について

梅本 大介: 群島政府教育基本法と日本教育基本法の比較に関する一考察

山本 一生: 「外地」における日本側中等学校の支持基盤―私立青島学院の学籍薄分析を中心に―

姜 華: 修身教科書に見る良妻賢母教育の実際とその特質―大正期を中心として―

薛 格芳: 戦後台湾の国定教科書にみる対日記述―高校の歴史教科書を中心に―

松岡 昌和: 「昭南島」におけるこども向け文化工作―こども向け新聞『サクラ』と「文化人」―

大江 平和: 熊希齢と北京香山慈幼院―民国八年から一六年までの財政を中心に―

赤井 ひさ子: インドの初等教員養成―一九八〇年代からの変化を追う―

ママトクロヴァ ニルファル: 一九〇〇年前後における女性の教育と地位に関する一考察―津田梅子の女性観に着目して―

古垣 光一: 小田原における道徳団体の活動

2010年度年次大会

日時:2010年7月31日(土)

場所:千葉県立保健医療大学幕張キャンパス 図書館棟1階 大講義室

2010年度年次大会プログラム

特別企画

高田幸男、小林善文: 近代教育と社会変容

研究発表

胡 頴: 清末留学生教育機関における諸経費について-東京都公文書館所蔵文書の分析を中心に-

薛格芳: 台湾高校歴史教科書からみた日本

崔淑芬: 上海における女子教育の一考察

土屋洋: 日本統治時代台湾における「郷土」の創生-嘉義における郷土教育および地方史編纂を例として-

赤井ひさ子: 初等教員養成再構築に向けて-インドの事例とその背景-

鈴木正弘: 清末における日本の歴史教育に対する関心の高まり-呉汝綸の日本訪問に関する考察-

 

2009年度年次大会

日時:2009年8月8日(土)

会場:帝京大学八王子キャンパス7号館

2009年度年次大会プログラム

胡 頴: 明治末期における清国留学生教育機関に関する一考察-入学資格及び諸経費を中心として-

山本 一生: 北京政府期膠澳商埠の公立学校-日本統治下膠州湾租借地との連続性を中心に-

金 挺実: 間島教育者金躍淵について

白 恩正: 皇民化政策下の朝鮮における統合教科書『国史地理』

高橋 宏明:フランス保護領期カンボジア王国における教育制度の変遷-1920年代の改革を中心にして-

瀧 陽子: 戦後瀋陽日僑学校の状況について

小川 唯: 民国初期地方教育行政再編と地域エリート

白柳 弘幸: 戦時下台湾における国民学校の教育と地域社会-史料「歩みのあと」より-

崔 淑芬:新疆におけるSOS児童村の一考察